動物のあるべき姿 2

2005年1月28日
とりあえずいつもの日記から。
昨日は12時に寝るはずだったのに、なぜか1時になってしまったので体力回復ということで早く帰ってチェスの研究をすることにした。
今日はいろいろと時間割の変更があり、どうも混乱していたが、まぁなんとか公民の宿題の話もまとまり、今日は1時間も寝ることなく最後まで行くことが出来た。わーい。
6限は自習になったのだが、もうすぐ入試なので部屋の大掃除をすることになった。かなりきれいになったが入試までには後少なくとも2回43人が部屋に踏み入れるわけだから、汚くならないわけがない。そう考えると今日の掃除の意義が薄れていった。
それが終わるとチェス部には寄らずまっすぐ帰宅。と思ったらゲームセンターによった。アンダンテのアドバンスはなかなか調子が良くないとクリアできないことが判明。なんだかんだいってドラマニにはまっている自分に気づく。まだまだ精進せねば。しかしいまだに難易度21の天体観測のアドバンスがクリアできない。なぜだろうか・・・。絶対に26のそばかすのアドバンスのほうが簡単な気がするのに。まだまだ精進せねば。

さて、本題(?)に入ろうかな。

昨日は話題提起だけで終わったのでいよいよ本編に入る。

まず最初に、人間は動物であること。これは確認しておきたいと思う。まぁわからない人間はいないはずだが。
虫、昆虫を考えてみる。別にそれでなくてもいいのだが。とにかく彼らは「求愛」という方法を用いて、相手を選び、そして交尾に至り、子孫を反映させる。これは人間で言えば、プロポーズをして、相手に「はい」といってもらって、交尾(っていうのか?)にいたる。これは虫も人間も変わらない。
しかし、人間の場合それだけではない。そこに「性欲」という非常に難解なものが交わってきて、それによって自分のその欲望を満たすためだけに交尾を行う、そして相手のことを愛していなかったり、世間的に認められない、という理由から、避妊という行動にいたるのである。避妊の理由として考えられること、それは他にもある。たとえば子供を持つこと自体がめんどくさい、ということ。これぞまさしく「欲望を満たすための交尾」であるといえる。
さて、友人から聴いた話によれば、サルは人間と同じように自分の性欲を満たすために求愛の結果等にはかかわらず交尾をすることがあるという。さらに、サルのメスは排卵期がわかっているというので、子供ができないように交尾をすることが出来るという。こういう面では、というよりはもともとつながり的にも、人間とサルとは非常に近い関係であるといえる。
サルはなぜそうなのだろうか?めんどくさいからか?世間的に認められないからか?そんなはずはないだろう。サルは非常に本能的に動いた結果、そのようになるといえる。
人間以外の動物は、すべて(のはず)本能によって動く。サルはなんだかんだいったって子孫を残す。しかし人間は子孫を残さず死んでいく人間もいるわけだ。これは動物としてあるまじき行為ではなかろうか。

今日はここまで。明日は別の観点から見ていきたいと思う。
とりあえず普通の日記。
昨日は25分を取り戻すため25分早く寝た。朝電車でも寝ることが出来たし、ばっちり。
1限の公民で事件が早速おきた。もうすぐ学校の入試休みなので公民のだめ教師がその休みに際して課題を設けるというのである。その課題を一人でやるか二人でやるかのことで先生と生徒がなぜか大激突。生徒の中にも一人でやりたい派と二人でやりたい派が出来てしまい大混乱。結局はその教師の「俺の言うとおりにしろ」という横暴的発言により事態はますます混乱しながらも強制終了。いらんこというなよ。休み時間減ったし。まぁ詳しく説明してるときりがないのでわかりにくい文章だけど気にしない。
3限、睡眠。5限 チェス。という感じで今日は過ごしたわけだが。
今日の放課後は先輩と試合であった。負けた・・。この試合に負けたせいで前の日記にも書いた連続ドロー記録を持つ友人と試合をしなければならない事態になった。しかもドローだったら色を変えてもう一回である。終わるのか?

さて、タイトルについて語ろう。これは今日の4限の美術のときに友人とアツイ討論になったテーマであるが正直かなり生々しい話になりそうなので、見たくない人は見ないでください。出来れば見て欲しいです。ただし生殖に関して不純な行為であるという考え方を捨ててご覧ください。

まずなぜこんなことをテーマにしたかということであるが。これは友達との猥談によって生まれたものである。とてもではないがここに書くことは出来ないので、もうちょっと差しさわりのない例を挙げて話題定期の理由を示すとしよう。避妊、というものがある。これは生物、つまりは生殖をして子孫を残すというものにあるまじき行為ではないのか?という考えから生まれた話題である。
まぁ今日は話題定期だけで終わっとくか、何日かに分けて話すとしよう。
結局無選挙で部長になることになりました。これでいいのだろうか。信任投票とかしないんだろうか。そして去年のこの時期、無選挙で副部長になることが決まったときのスピーチと同じように言いたいことを大していえなかったことが悔やまれる。まぁいいか!
いつもの日記
今日は朝いつもの電車に乗ったのになぜか座れず、眠ることも出来ず、バンチキの曲を延々と聴いている25分間であったと。
3限は睡眠。4限・6限はチェスをしてすごす。俺もうだめだな。まぁいいか!
放課後は執行部選挙を行った後、討論会。イメージしていたまじめな討論会からは少し外れてしまっていたので少し残念。
まぁとりあえずマージャンについては何とかなりそうな気もするので一歩前進かな
6時に学校を出た後、父親と飯を食うというので銀座に向かう。そのまま新橋のほうまで歩いて、なんかよくわからん料理屋でいろいろおいしいものを食った。それで終わりではなく、そのあとラーメン屋に行ってラーメン食って帰宅。楽しかったなぁ。
今日考えたことは明日書こうと思う。
いろいろあった一日であったが、楽しい一日であった。
眠い。25分の睡眠をどこで取り返すかが課題である。

法律と人間

2005年1月25日
今日もあんまり寝られなかったが、まぁ電車の中で睡眠補給。うむ。ばっちり。朝部室に行くと、なんか友達が昨日切れただの中指取れなくなっただの板割っちゃっただのいろいろ昨日の出来事を聞かされた。久しぶりに早くチェス部を出たので、昨日のことはぜんぜん知らなかったたのだが、あらためてチェス部は1日に多量の出来事が発生することに気づいた。まぁそんなもんか。
2限の体育はサッカーであった。すごく萎えたが、まぁ試合だったしそれなりに面白かったかと思う。試合は2−0で勝った。俺何もしてないけどなー。
4限 古文は睡眠。 5限 公民 チェス 6限 英語 チェス。
今回のGolden Three Hoursはこのようにすごした。
さて、放課後はまったくチェス部に出ずに同じ電車の友達と帰宅。またしても東戸塚のゲーセンでドラマニ1回プレイしたのだが。なんか3人組のグループがドラマニやってたので見ていたら、本当にやばい。うまい、うますぎる。って感じだった。お前ら手何本生えてるんだし。

さて今日もまともなことを書いてみよう!
近頃、殺人事件が多すぎる気がする。いったいどうやったら減るのか。っていうかなくすことは不可能なわけだ。だからできるだけ減らす方法を考えてみる。
いきなり考えを示すだめ論文っぽいがそこは我慢していただきたい。俺はこう考える。「人を殺したら死刑」そういう法律を作ったら良いと思う。大胆なことを、と考える人も多いだろうが、それぐらいしてもかまわないぐらい近頃の日本は危険に満ち溢れている。他人の命を軽く見る人間が多すぎる。過失なら話は別だが、そもそも人間は法の下に平等なはずである。それは加害者被害者にかかわらない。殺した人間は殺されるべきだと、俺は考える。人を殺したら死刑。その意識を幼少期から植え付けることが出来れば、きっと殺人は減るだろう。と思うのである。人は殺してはいけないものだ、それを具体的に自分の死というものによって示すことができるからだ。
そんなところかな。誰か俺と同じようなことを言ってくれる人がいないかと期待。っていうか俺こういうことに対する発言権あったっけ?あるなら直訴したいな。

道〜思い出〜

2005年1月24日
今日は両親の結婚記念日であったので、父は出張だったのでメールで、母には学校の帰りにケーキを買って祝った。
今日は授業でまったく寝なかった。やったぁ!っていうか寝られる授業がないから当たり前・・・。
放課後は研究するために早く帰ることにして学校を出た。
ゲームセンターにもよったが、結局やったのはドラマニ一回だけ。そばかすのアドバンス版をクリアしたのでちょっと満足。

さて、あまりにも日記臭さがヤヴァイので、ちょっと考えたことを書いてみる。

タイトルの「道」というものだが、これは誰もが通る道のことである。また、普段何気なく同じように過ごす生活のことをさす。
さて、これが何かというと、この道というものは変わっていくものである。変わる前の道も変わった後の道も、そのときそのときさも当然のように通っていくものである。その道に出会ったときはいろいろと考えるだろうが、1年、2年と年月を重ねていくうちに次第にその道を通る際にその道から見える風景や発見は少なくなり、それに関して何かの考えを抱くようなことは減っていく。
たとえ道が変わっても、また年月を重ねればその道は自分の人生全ての時間をその道で過ごしたかのように通っていく。
先ほども言ったが、これは本当の道に限ったことではない。もちろん、日々の生活、心情でも表されるものである。
こんな歌がある。
ありふれた日々が輝いていく、ありふれた今が思い出に変わる
小田 和正「風の坂道」より
まさしく「道」である。こんな思い出に変わるような道であるが、思い出に変わる前は当然のように過ごす。
思い出に関して考えてみる。よく言われることがある。悪いことや良いことはよほど印象に残るものでないと忘れるものだと。つまり、ありふれたことほど思い出になりやすく、印象も強いものだと。
きっと今は15歳でも、今すでに2年8ヶ月を共にしたこの道を思い出に変えるときが来て、「あのころはああだったこうだった」といいながら老後を過ごして、その老後の思い出すら思い出に変えて死んでゆくのだろう。
人間は思い出作りのために生きるのかもしれない。

お台場

2005年1月23日
に行ってきた。家族で。初めて行ったわけだが、特にどうということもなかった。正直、あんま大したことなかった。
昨日は2時に寝て、9時半起床。7時間半しか寝られなかった。眠い。
休み中はあんまり書くことがない気がする。これから飯食ってチェスやるかな。
明日は両親の結婚記念日である。ケーキでも買って帰ろうかな。
今、ものすごく眠い。
今日は土曜日だったので朝の電車の中では余裕で座ることが出来た。34分間まるまる爆睡。やはり今日の睡眠時間も5時間であったが、今日は土曜日。1限日本史。絶対に聞く。と決めたので聞いた。っていうかノートをとった。2・3限。バレーボール。寝られる人がいたら教えてほしい。ということでなんだかんだで授業では寝ることが出来なかった。バレーボールが終わったあとは、っていうか放課後は、みんなで六本木に飯食いに行った。同学年のチェス部の友人5人とサイゼリヤに入った。その後、ゲームセンターに行き、太鼓の達人、リアルドライブ、あとはテニスのゲームを1回ずつやって、帰ることにした、部室に。
部室に帰ると、いつものように「鬼」のいぬ間にマージャンやモノポリーをする輩が現れた。もういいや・・・。
しばらくチェスをやってすごしたあと、管弦楽部とのバレーボールの試合をやった。なかなか楽しかったが、乾燥した肌で思いっきりボールをひっぱたいたらあかぎれみたいなやつが右手の中指と人差し指に1つずつ出来た。これほんとにいたいんだって。

一週間が終わった。今日はゆっくり寝て、明日一日中チェスしたいな。

交錯思念

2005年1月21日
なんとなく好きな言葉をタイトルにしてみた。結構こんな感じのことがある。この日記を書く前、人間の本質的なところに迫ることを書きたいと思っていろいろと考えているのだが、いざ打ち出すと書くことを思い出せなくなっている。それはただ単に記憶力がないわけではないはずで多分いろいろと考えすぎているのだろう。
5時間も寝られていないのに、いつも座って寝ていけるはずの電車の中で座ることが出来ず、もう眠い眠い。死にそうであった。
ということで、今日は化学実験をやった後の3限英2は寝るつもりだったのに寝ることが出来ず。4限の漢文のとき事件はおきてしまった。いつものように眠い声の先生の授業に耐え切れずに音楽を聴きながら寝ていたらいきなり先生に首根っこ掴まれて起こされ、なんかよくわからないことを言われたが、怒っていることはわかったので反省した。流石に反省した。
でも6限の生物、寝てしまった。前と変わったところは、音楽を聴いていないことであった。
これでいいのか?

新しい席イイ!

2005年1月20日
昨日、席替えをした。隅っこ中の隅っこに移ったわけだが、マジ快適。しかも周りに仲のいい人間がかなり多い。授業のとき、周りから見るにはかなりうるさい、らしい。ということで寝てたらみんな寝たせいですごく目立ってしまった。どうすればいいのかわからないが、まぁとにかく隠れてチェスをやるには最高の環境である。成績急下降が見える。まぁ別に今までも大して聞いてなかったから実は変わらないかも。寝やすい、過ごしやすい、バレにくい。最高の席3拍子である。
右手の中指がひどい。冬になると手が乾燥しまくって皮がぼろぼろになる病気らしい、俺は。ということで、そのせいもあって冬になって球技系のことをするとすぐにあかぎれみたいになってしまう。実は結構痛い。
帰りに有栖川公園によって遊んで帰った。7時46分帰宅。
あと2日。今週はあと2日である。当番は土曜日か・・・。明日は早く帰宅して、研究をするとしよう。

部長に立候補

2005年1月19日
した。昨日のことだが。1月26日に選挙だが、他に立候補者がいなさそうである。しかし、この部は信任投票とかしないのだろうか。別にいいんだが。
最近、ひそかに部の規約を変えようという動きを起こそうかと考えている。そろそろ変えてもいい気がするのである。まぁチェス部の現状を見れば変えざるを得ない気もしなくもないのだが。なんにしても最近忙しいのは続いている気がする。
今日も睡眠時間は5時間弱。
4限の地学の授業。火山研究者のビデオを見せられた。とりあえずそれに関する質問のプリントをやり終えた後、暗くなった部屋で爆睡。途中で先生に起こされた気がする。しかもなんかすごい切れたような気がする。何言ったか覚えていない。もうオレだめだな。
何でもいいけど、三角比の存在意義がいまいちわからない。
放課後、チェス部に行った。今日は当番なので6時まで残らないといけないのだが、今日一緒に当番をやるはずの部長が学校をサボったらしいので結局俺一人だった。バレーボールやったり、山手線ゲームやったりして時間つぶせたからいいけどさ。

今週も半分を過ぎた。あと3日。
今日は、普通に眠すぎた。1時に寝ていつもどおり5時46分に起きる。たったの4時間56分の睡眠で誰が耐えられようか。ということで、まず家を出る支度をしてから家を出るまでの10分間を寝て過ごし、横浜駅から恵比寿駅までの25分間を寝て過ごす。学校に着いたらまっすぐに部室に向かい、ブリッツ。
2限の体育の時間はオレが唯一球技の中で嫌いである、サッカーだった。マジつまらん。本当につまらん。意味がわからん。
さて、タイトルになっている、Golden Three Hoursとは何か。オレが名づけた4・5・6限のことである。古文・公民・英語。眠すぎたため、まず古文は当然のように寝る。そのあと昼休みを挟んで今度は公民。ボーっとしながら少し興味のある話をしていたので聞いていたが、ノートをとったりとかそういうことはしなかった。そして英語。先生の声が眠い。寝る。50分丸まる音楽を聴きながら寝る。モウダメポ。
今日はチェスの研究をたくさんするために、早く切り上げ、部室を出た。しかし、帰りの電車の中でまたしても就寝。なんだかんだいってかなりの時間を寝た一日であった。

オレ、昨日今年は授業全部聞くって言った気がするよ。
今日は阪神大震災のあった日である。しかも偶然なのだがオレが起きたのが5時46分。阪神大震災発生の時間に起きた。大勢の人が黙祷をささげる中、ボーっとして飯を食っていた。やはり災害というものは止められないし、被害をゼロにすることも難しいかもしれないが、それでもやはり無駄な犠牲は絶対に減らすべきである。無駄な犠牲というのは、地震関係者などから起こってしまう怠慢などに起きてしまうもののことをさしている。
今日は朝電車の中で座ることが出来なかったので、ちょっと睡眠時間が足りない。私は立って寝ることが出来ない。寝ると膝ががくっとなってしまい、目を覚ましてしまうためである。
今日冬休みを経てなぜか失踪してしまったブリッツ帳を買い直し、そのノートに「デスノート」という名前をつけた。何人死んでしまうのだろうか・・・。
5限の日本史、オレはいつもどおり音楽を聴きながら、睡眠時間の補給に入ろうとした、そのときであった。オレは気づいたのである。今年は、今年こそはノートをしっかり取ろう。試験前のコピー代を減らしてみせる、と。そのまままぁ寝てしまえばいいか、という心と、今年の目標は絶対に守る、という心のぶつかり合い、いわゆる葛藤だがそれを繰り返した末結局起きてノートをとることが出来た。マジうれしい。いつまで続くかは知らんが。
6限の体育はバスケットボール。普通にドリブルとかそういう基礎的練習の後に、3on3をやった。やっぱり試合形式のほうが楽しい。しかし激しく動きすぎ、さらに敵のプッシングの時に変な着地をしたので、ちょっと右ひざが痛い。三井寿か、オレは。
放課後は今学期初めて、チェス部に長居した。ブリッツもやったし、山手線ゲームもやったし、なかなか楽しかったが、それにしても最近のチェス部はちょっとおかしくなってきている気がする。そんなことを電車に乗って先輩と一緒に話しながら帰ってきた。まぁ考えがまとまったら、列挙してみることにしよう。いろいろ考えるとこありである。

チェス部に問う。マージャン禁止は罪なりや。
12時間40分今日の睡眠時間である。松戸に行かないことを選んだ分、とりあえず一つの目標である体力回復を果たすことは出来た気がする。12時40分。妹が起こしに来た。今日は朝から両親がいないので、昼飯は俺が作ってやらないといけない話になっていたらしいが、俺が爆睡したために、妹が切れて起こしに来た。
それからはゆっくりとチェスの研究、をすることが出来た気がするようなしないような。まぁまぁ目標は達成できた気がする。久しぶりにチェスにゆっくり触れられたので良かった。
夕方、父親が帰ってきたので、2人でゴルフの練習場へ。と思ったら雨なのにもかかわらず、練習場はかなり混んでいる。ということで仕方ないのでバッティングセンター。と思ったらさらにこれまた混んでいる。どうやら少年野球チームが練習に来ているらしい。断念。さらに動いて遠くにあるゴルフの練習場へ行った。やっと出来たが、やはりなかなかに混んでいた。やはりゴルフは下半身が重要であった。スライス病も治りかけ。
明日からまた学校か。早寝早起きの生活が再び始まる。

卒論95%完了

2005年1月15日
したわけだ。締め切りにはきちんと間に合って出すことは出来たし、かなりいい物をかけたと思ってるので、残りの5%は論集に載ったら得られるものとして考えることにした。
今日は朝部室の鍵を後輩に託してその後輩に部室を開けてもらうことにした。全ては7時40分に卒論メンバー全員で先生に早めに提出するためである。しかし、先生は結局かなり遅い時間になるまで来ないわ、普段は絶対寝坊なんかしなさそうなやつがなぜか今日に限って寝坊してくるなど、なんか不吉な予感がしなくもなかったが。まぁきちんと出せたし、本当に良かったと思う。
しかしよくよく考えると今日は何をしに学校に行ったのだろうか。1限の日本史は自習になり、2・3限の特別授業、バレーボールだが、結局は縦割り班の編成だけであった。何もしてない。
あまりにも暇なので今日保健室で身長を測ってきた。172.8だった。意外と伸びていたのでまぁうれしかったが。目指すはあと2.2センチ。そのためにはしっかり寝ることかな。睡眠取れそうな日は早めに寝るようにしようかな。
卒論を昼飯食った後に出したら、今度は東大チェスクラブ対麻布学園チェスクラブの対抗戦があったので、今日は急がしい。4つ上の先輩に勝ったのでとてもうれしかった。テンション急上昇。結果は麻布が6.5、東大が2.5のほぼ完勝であった。
さて忙しいのはまだ終わらない、卒論メンバー+友人で六本木にカラオケに行った。2時間でクーポン使って100円。感動した。
明日は松戸の例会だが、ちょっと最近外食もかなり頻繁になっていたし、ちょっとゆっくりと家でチェスの研究をしつつ、体力を回復せねばなぁと思うので、行かないことにした。
本当に、疲れたよ。

製本完成

2005年1月14日
した。結局5時前に全部出来たので、カラオケに行くことは出来なかったが、明日部内の試合が終わったら行こうかと思う。すばらしい開放感。結局最初から最後までで110枚。400字詰め原稿用紙110枚書ききった。ノルマは50枚。量的には満足すぎるぐらいであるが、内容はどうだろうか。まぁできれば論集に載って欲しい。110枚も書いて誰にも読んでもらえないと思うと少しさびしい。
やっとゆっくりチェスできる。マジうれしい。でもとりあえずは今日は早く寝ようかな。
2時間半かけて表紙と中表紙を書き終わった、毛筆で。
精神的疲労度が激しい。もうへとへと。正直なところ清書よりもきつい。なんてったって論文の顔だからね。適当にやるわけには行かない、と。なんてったって書く量が多い!本当に多い。今までの「希望」とか「青空」とかとはわけが違う。2時間半かけてやったものの採用したのは表紙も中表紙も結局一番最初のものであった。なんじゃこりゃ。なんだかんだいって、毛筆は楽しい。
なんか良い。何でかはよくわからないがとにかく何かが楽しい。基本的に字を書くのがすきなのだろうか。それはないか、下書き適当だったしな、めんどくさがって。
とにかく今日は一日中他のメンバーの分の清書を手伝ったりして、ちょっと余裕のある一日であった。これから後書きを3万ページぐらい書こうかと思う。
疲れた。本当に疲れた。
に清書が終わった。マジ感動した。最後の一文字喜びのあまり間違えそうになった。でもこの後まだオレは表紙と中表紙の毛筆やらないといけないんだよね・・・。実は結構大変だったりする。普段の毛筆とはわけが違う。1枚に書く量が多い。間違えずに最後までいけるか怪しいもんだ。
さて、そろそろ14日のカラオケが見えてきたぞ。テンションの上がり方がヤヴァいんだろうなぁ。っていうか今日ぜんぜん寝れてなくて睡眠不足だからもう日記書くのやめます。また明日〜。

絶句ぅ

2005年1月11日
今日は始業式だったので、久しぶりに6時前に起きた。すっげー眠いんだろうなぁと思っていたわりには大したことはなかったのだが、それでもやっぱり眠い。
まぁまぁ、始業式はどうでもいいとして卒論だ。ようやく今日清書に入ることが出来た。非常に眠いし量は多いので、ちょっときついかなと思いつつもまぁ出せないとかなりまずいことになるし、がんばるのはあと少し今日を入れたら4日なので、まぁがんばろうと思う。
卒論の会合を4時に終えて、その後帰ろうとしたときに外で遊んでいるチェス部の面々を発見。これはもう行くしかないということで、結局遊んできた。プラスチックバットでへにょへにょのボールを打つ野球であった。なんか俺達のチームが勝ったらしい、4対1で。あんまりうれしいのかなんなのか良くわからん遊びではあったが、久しぶりにチェス部のノリを実感した感じであった。
さて、そろそろ清書やろうかな。目標は今日と明日の2日間で完成させて、13日に表紙中表紙を習字で完成させてあとは後書き書いて終わりかな。あと少し。ラストスパート!

絶句

2005年1月10日
大会に行ってきた。新年チェス大会。
結果は1勝2敗1ドロー。ちょっと不本意な結果に終わったが、学ぶところ多き試合が出来たので次につなげたいと思う。今まで8連続ドローだった同学年の友人に勝てたのでうれしかった。次も勝ちたいと思う。
あ、今日はなんかあんまり書くことないなぁ。
早く卒論出してチェスやりたいなぁ・・・。
もっと早くもっと強くなりたいなぁ。
そんなことをぼんやりと考える1月10日であった。

と思ったらニュースを見て思った。今日は成人式であったではないか。しかし今年もひどいなぁ。俺達のころにはどうなっているやら・・・。何を浮かれているんだろうか、彼らは。確かに成人することによって彼らは大人と世間的に認められたかもしれない。しかし、大人になったという認識を彼らは間違えている気がする。これから彼らは、自己責任の名の下に世間を生きていかなければならないわけだ。そんななかで彼らはただ浮かれ、そして馬鹿騒ぎをして逮捕される。彼らが「大人」や「成人」かと聞かれると、正直そうは言えないと思う。

憤怒を持って彼らに言いたい、「おめでとう」と。
そして「これからは責任を持って行動して欲しい」と。

絶句

2005年1月9日
またしても2時就寝、12時起床。もうだめっぽいな。まぁいいか。どうせまた学校が始まれば、ゆっくり寝られなくなるしな。昼、起きたらうちの父親の趣味でのど自慢を見る。うまい人を見るのも面白いが、下手な人のを見るのもまた面白い。
のど自慢が終わるとDVDレコーダーを起動して、3年B組金八先生なるものを見る。どうも作りがくさいな、今回の金八は。なんて思いながら早送りボタンを押して、CMを飛ばす。
さてさて今日の本題は1時50分から始まった大学ラグビー選手権の決勝である。関東学院VS早稲田。4大会連続同じ組み合わせらしい。まぁ先週の準決勝を見た限りではこの2校は圧倒的に強かった。ただ毎年4年生が引退して、戦力も変わっていく中で常に強いチームを作り続ける監督はすばらしいと思う。
結局ほとんどの人が予想していたとおり早稲田が優勝したわけだが、かなり面白い試合であったし、関東学院の最後の粘りには感動を覚えた。
その後は卒論をやって、まぁ結構進むことは出来たので、明日の大会には出ようと思う。ただこの冬休み大して何も出来ていないので公式戦をやることに少し不安を感じるのではあるが。
まぁがんばろうと思う。

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