今日は、普通に眠すぎた。1時に寝ていつもどおり5時46分に起きる。たったの4時間56分の睡眠で誰が耐えられようか。ということで、まず家を出る支度をしてから家を出るまでの10分間を寝て過ごし、横浜駅から恵比寿駅までの25分間を寝て過ごす。学校に着いたらまっすぐに部室に向かい、ブリッツ。
2限の体育の時間はオレが唯一球技の中で嫌いである、サッカーだった。マジつまらん。本当につまらん。意味がわからん。
さて、タイトルになっている、Golden Three Hoursとは何か。オレが名づけた4・5・6限のことである。古文・公民・英語。眠すぎたため、まず古文は当然のように寝る。そのあと昼休みを挟んで今度は公民。ボーっとしながら少し興味のある話をしていたので聞いていたが、ノートをとったりとかそういうことはしなかった。そして英語。先生の声が眠い。寝る。50分丸まる音楽を聴きながら寝る。モウダメポ。
今日はチェスの研究をたくさんするために、早く切り上げ、部室を出た。しかし、帰りの電車の中でまたしても就寝。なんだかんだいってかなりの時間を寝た一日であった。

オレ、昨日今年は授業全部聞くって言った気がするよ。

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