絶句

昨日も2時までおきていたのに、叔父が7時45分に家を出て行くというので、お別れをするために26分早く起きた。そろそろ限界である。
今日も昨日と同じ電車に乗ったのだが、横浜駅に到着したとき、そばに立っていた女性がいきなり倒れた。とてもびっくりした。「ばたっ」ってすごい音がしたのでヘッドホンをしてても流石に気づいた。結局駅員さんにふらふらしながらついていっていたのだが、大丈夫だったのだろうか。こんなことは初めてなので流石に動揺した。
学校に着き、先生から卒論に関するアドバイスをいただいた後、みんなで少し話し合って野球をした。やっとカーブをかけられるようになってきた。マジでうれしい。もっと確実にかけられるようにしていきたいと思う。
家に帰るとすでに父親が帰宅していたので、晩飯を食べた後、父親と2人でゴルフの練習場に行った。ゴルフというのは難しい。特に今日は野球をやっていたので下半身が安定せず、ショットも安定しなかった。ちょっとショックだったが、まぁこういうこともあるかと思う。
練習場にはいろんな人が来ている、当たり前だが。うまい人もいればど下手な会社員もいる。コースに出たときには、きっとシングルで回るような人もいるだろう。でも思う、プロと何が違うのか。ドライバーは飛ぶし、アイアンもきっちり打てる。何が違うのかと考えたときに、それはアプローチの技術と、特にパッティングのセンスが大きいことに気づく。アプローチの技術はまだ距離感を掴んだりで何とかできるが、パッティングはセンスとしか言い様のない部分がある。あとはきっと精神面の強さ・勝負強さがあるのだろうと思った。

明日は久しぶりにゆっくり寝れる。マジうれしい。体力回復しようと思う。卒論あった・・・。まぁあと少しなんでね、がんばっていこうかな。