絶句

2005年1月5日
昨日も2時までおきてたのでいつもどおり10時おき。そろそろこの生活リズムを直さなくてはなぁ・・・。
まあ、卒論だししょうがないか。
午後から昨日と同じコースをたどりだす。ゲームセンターに行った。ドラムマニアというゲームをする。以前友達といったときにやったがぜんぜん出来なかったので少々ショックだったが、なんか出来るようになってきた。200円消費。
それ以外は何もなく帰宅。郵便受けを見ると年賀状がまだ来ていた。1枚1枚見ているとどこかへ飛んでいってしまったはずの年賀状が来ていた。その友達は12月28だか29には出したといっていたのだが、こんなこともあるんだなぁ、と思った。
年賀状といえば家族の年賀状を見ていて思った、凝っている人もいればそっけなーい人もいる。
うちに来た中で一番凝ってたのは年賀状にすごろくがついていたやつだった。何を思っていたのだろうか、すごい技術である。
あと印が押してあるやつもあった。
そっけない年賀状とは何かといえば、多分コピー機を使ってパソコンで書かれた文字のみのやつ。手書きの部分はまったくなく、なおかつパソコンで書かれた部分は「今年もよろしく」ぐらいのもののことを言うのだろう。なんとなくさびしい。
学校の友達とか先輩とか後輩とか、どこまで送るべきなのかということは非常に悩むことだ。友達は来た人に送り返すようにしていたらしいが・・・。

年賀状、それは送り主の性格を表す郵便物

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