絶句

2005年1月4日
タイトルの意味は漢文での「無題」と同じ意味。だった気がする。
要するに題名なし。
今日から平日。昨日はなんだかんだで2時までおきていたので10時に起床。録画しておいたバラエティ番組を、ボーっとしながら見る。時間の無駄。
午後から外をうろつく。コンビニでジャンプを立ち読みする。
森田まさのりが読みきりを書いてた。「ROOKIES」の作者なので喜んで読み始めたものの、いきなり下ネタだったので頭をガツンと殴られたような気になりながら最後まで読んだ。
続いてテニプリを発見。ネタばれになるとまずいので一応内容を伏せるが、とにかく猛烈にヤヴァイ展開だった。もうだめだね。
ジャンプで読んだのは結局その二つ、最近はもうずっとそんな感じ。
コンビニを出て坂を下りてブックオフに入った。2秒で出た。何もなかった。はたから見ればたぶん不審者だっただろう。こんな時代ですから、きっと回りは俺が小火騒ぎでも起こすと思うだろう。それぐらい早かった。本があるから小火騒ぎではすまないと思ったかもしれない。
さらに坂を下りて、ゲームセンターに向かう。100円でテニスのゲームをやってなんか制覇した。時間をつぶせたのでそれで満足してすぐに出て行く。結局今日の出費はこれだけだった。
あとはゲーム専門店に入りかけたが欲しいゲームなどあるはずもなかったので流石に入らなかった。ついでにそばにあるTSUTAYAにはいるが、最近出たEXILEのベスト盤は1月15日貸し出し開始だそうで、何も借りるものがなかった。
その後ダイエーにも向かうが、ホークスのオーナーではなくなったダイエーに特に用はなかった。
そのまま結局帰宅した。そんなこんなで今夕方の5時である。
誰かに問う、これはブログか?

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