ただいま、11回裏。
2005年4月24日中日−巨人戦は3−3のまま11回裏の中日の攻撃に突入。
今日は父親と一緒にバッティングセンターとか行って来た。
今日はそれぐらいしかなかった気がする。
さて、今日はあまりにも字数が少ないため、友人の日記に対抗してセ・リーグの戦力分析をやってみようと思う。
去年の順位と同じ順番ってことで。
中日ドラゴンズ
投手力:S 打撃力:B 機動力:A 守備力:A
こう書くとあからさまに主観が入ってるように思われるかもしれないが、実際に投手力は阪神と1,2を争っている。打撃力は今はまだ骨折の影響もあって当たっていないがウッズの加入。昨年シーズン終盤には怪我でいなかった福留が復活。と正直Aをつけたいほどの打撃力。機動力は言うまでも無い、荒木・井端の1・2番はもちろん、福留も、そしてさらには今日ウッズが盗塁をしている。新人で代走にも良く使われている沢井の足も十分に期待できる。守備力は去年から定評があった。センター・ライトの肩はトップクラスの強肩2人。今年から立浪がレフトにコンバートされているが基本的に全く問題ない外野手。そして名物二遊間コンビ、荒木・井端である。去年ゴールデングラブ取得者を何人も輩出している中日の守備力は最高だといえよう。
ヤクルトスワローズ
投手力:C 打撃力:B 機動力:B 守備力:B
今年は厳しいヤクルトスワローズ。シーズンが始まってからけが人続出、投手力の低下、打撃力の低下が著しい。ちなみに今日ヤクルトの古田が2000本安打を達成。おめでとう、古田!実際なんともコメントしがたいチームとなりつつある。
読売ジャイアンツ
投手力:C 打撃力:A 機動力:B 守備力:B
こちらも今年は厳しいであろう。先発陣は上原以外がほぼ絶望的。中継ぎ陣は話にならず、抑えという抑えが見つからない。打撃力は今年も補強を図ったもののキャプラーっていう人が当たってなさ過ぎてモウダメポ。そこさえ当たるようになればSをつけてもいい打撃力だと思われる。つーかキャプラー換えて清水入れろよ。機動力はこれまたいかんともコメントしがたい機動力。遅くもなく、早くも無い。としかいいようがない。
広島東洋カープ
投手力:B 打撃力:B 機動力:B 守備力:B
なんか特色の無いチーム臭さがいい。エース黒田のほかにも割といい先発がいるピッチャー陣だが、できれば守護神的存在がほしいところ。打撃力に関しては去年の首位打者嶋を3番にすえ、まぁまぁというところだろうか。機動力も、可もなく不可もなく。盗塁の数が今ひとつ増えない。守備力に関しても同じ。
阪神タイガース
投手力:S− 打撃力:A 機動力:A 守備力:B
一昨年の覇者。なんと言っても今年は投手陣がいいだろう。井川がまだ一つ乗り切れていないが、下柳は好調。さらに中継ぎでは藤川、ウィリアムスなど強力中継ぎ陣を持っている。ただ、できれば久保田がもっと安定して守護神化して欲しいと思う。そうすれば文句なしのS。打撃力は今年は強いね。赤星が当たりだすと止まらないので当たっている今、勝ちを作りやすくなっていると思う。機動力はその赤星の盗塁が神様。去年は中日の井端と荒木の盗塁数を足しても赤星の盗塁数に及ばないすばらしさ。守備力は可もなく不可もない守備力かと。このチームと中日が今年の優勝最有力候補だろう。
横浜ベイスターズ
投手力:B 打撃力:A 機動力:B 守備力:B
ピッチャーは三浦がとにかくかっこいい。大魔神が帰ってくればよりアップするだろう。打撃力はウッズが抜けて今でも1〜5番は恐怖。和製大砲2人が4・5番に構えているのが最も怖いところだろう。佐伯・多村はかっこいい。機動力・守備力に関しては他チームと同じだろう。今年は3位を狙えるだろう。
と、まぁこんなところで。
今日は父親と一緒にバッティングセンターとか行って来た。
今日はそれぐらいしかなかった気がする。
さて、今日はあまりにも字数が少ないため、友人の日記に対抗してセ・リーグの戦力分析をやってみようと思う。
去年の順位と同じ順番ってことで。
中日ドラゴンズ
投手力:S 打撃力:B 機動力:A 守備力:A
こう書くとあからさまに主観が入ってるように思われるかもしれないが、実際に投手力は阪神と1,2を争っている。打撃力は今はまだ骨折の影響もあって当たっていないがウッズの加入。昨年シーズン終盤には怪我でいなかった福留が復活。と正直Aをつけたいほどの打撃力。機動力は言うまでも無い、荒木・井端の1・2番はもちろん、福留も、そしてさらには今日ウッズが盗塁をしている。新人で代走にも良く使われている沢井の足も十分に期待できる。守備力は去年から定評があった。センター・ライトの肩はトップクラスの強肩2人。今年から立浪がレフトにコンバートされているが基本的に全く問題ない外野手。そして名物二遊間コンビ、荒木・井端である。去年ゴールデングラブ取得者を何人も輩出している中日の守備力は最高だといえよう。
ヤクルトスワローズ
投手力:C 打撃力:B 機動力:B 守備力:B
今年は厳しいヤクルトスワローズ。シーズンが始まってからけが人続出、投手力の低下、打撃力の低下が著しい。ちなみに今日ヤクルトの古田が2000本安打を達成。おめでとう、古田!実際なんともコメントしがたいチームとなりつつある。
読売ジャイアンツ
投手力:C 打撃力:A 機動力:B 守備力:B
こちらも今年は厳しいであろう。先発陣は上原以外がほぼ絶望的。中継ぎ陣は話にならず、抑えという抑えが見つからない。打撃力は今年も補強を図ったもののキャプラーっていう人が当たってなさ過ぎてモウダメポ。そこさえ当たるようになればSをつけてもいい打撃力だと思われる。つーかキャプラー換えて清水入れろよ。機動力はこれまたいかんともコメントしがたい機動力。遅くもなく、早くも無い。としかいいようがない。
広島東洋カープ
投手力:B 打撃力:B 機動力:B 守備力:B
なんか特色の無いチーム臭さがいい。エース黒田のほかにも割といい先発がいるピッチャー陣だが、できれば守護神的存在がほしいところ。打撃力に関しては去年の首位打者嶋を3番にすえ、まぁまぁというところだろうか。機動力も、可もなく不可もなく。盗塁の数が今ひとつ増えない。守備力に関しても同じ。
阪神タイガース
投手力:S− 打撃力:A 機動力:A 守備力:B
一昨年の覇者。なんと言っても今年は投手陣がいいだろう。井川がまだ一つ乗り切れていないが、下柳は好調。さらに中継ぎでは藤川、ウィリアムスなど強力中継ぎ陣を持っている。ただ、できれば久保田がもっと安定して守護神化して欲しいと思う。そうすれば文句なしのS。打撃力は今年は強いね。赤星が当たりだすと止まらないので当たっている今、勝ちを作りやすくなっていると思う。機動力はその赤星の盗塁が神様。去年は中日の井端と荒木の盗塁数を足しても赤星の盗塁数に及ばないすばらしさ。守備力は可もなく不可もない守備力かと。このチームと中日が今年の優勝最有力候補だろう。
横浜ベイスターズ
投手力:B 打撃力:A 機動力:B 守備力:B
ピッチャーは三浦がとにかくかっこいい。大魔神が帰ってくればよりアップするだろう。打撃力はウッズが抜けて今でも1〜5番は恐怖。和製大砲2人が4・5番に構えているのが最も怖いところだろう。佐伯・多村はかっこいい。機動力・守備力に関しては他チームと同じだろう。今年は3位を狙えるだろう。
と、まぁこんなところで。
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